診断で「テニス肘なのでテニスはお休みしてください」と言われ困っていませんか?
当院では、年齢性別問わずテニス肘の痛みで多くの方がいらっしゃいます。
テニス肘を緩和する方法はあります。
痛みがあるのが当たり前にせず気持ちよくテニスが出来るお手伝いをさせてくださいね。
大きな鏡を置いていますので、フォームの確認も可能です!
オンラインでもご相談を受け付けていますので、
ご興味ある方はDMにてご連絡下さいね。
結論、そのお悩みはご自身で解消しにくい部分です。
この記事では、テニス肘の症状や原因・対処法についてご紹介します。
\先生のテニス記録/
テニス肘とは
よくあるお悩み
繰り返すその痛みお任せください!
✅肘が痛くてラケットが持てない
✅キーボードを打つと痛くなる
✅肘が痛くて蓋が開けられない
✅肘の外側が痛い など
スポーツされている方だけでなく、
・筋力の弱い方
・使い過ぎて炎症が起こる
場合もありますよ!
テニス肘とは
肘が痛いながらで日常生活を送るのは深いですよね。
テニス肘とは、
肘の外側の外側上顆という部位に過度の負担がかかることで筋肉の変性や骨膜の炎症が起こり痛みを引き起こした状態をいいます。
他のスポーツや日常動作が原因で発症する可能性があります!
テニス肘って、
名前の通りテニスプレイヤーに発症するものじゃないの!?
多くの方がそう思っておられます!
実際にテニスをしているスポーツ選手だけではなく、
筋力の弱い40~50代の女性が家事による手の使い過ぎで発症する場合も多いです!
テニス肘チェック✅
①手首を反らす
➁手首を捻る
③指を伸ばす
④物を取る動作
テニス肘になった時は、
・ドアノブをひねる
・キーボードのタイピング
などの的な動作でも痛みがと伴いました。
日常化すると、重症化しやすくのも仕方がありません。早期の治療が解決策となります!
特に、女性の方はかといって使わないわけにはいかないですよね。
手は日々使うものですが、痛みがあると不快なものです。
治療方法
原因(テニス・仕事・日常動作)の部分を探り
改善していきます。
■根本治療のための方法■
根本治療のために症状や痛みの出ている肘周囲の治療だけではなく、
肘や手首の動きに関連する肩関節や肩甲骨の柔軟性をアップさせる治療を行います。
筋肉の血流低下によるしこりの発生している筋肉を中心に、血流を改善し痛みを根本から取り除いていきます。
\このようなお悩みありませんか/
まとめ
日々のメンテナンスで大好きなテニスが続けられるかもしれません!
ジュニア選手からベテランプレイヤーのみなさんにご相談頂いてます。
やはり早期の治療・メンテナンスが必要です。
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