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【トレーニング】トレーニングマットの選び方&おすすめの厚手トレーニングマットをご紹介 はじめてのお家トレーニング

自宅にアイテムも増えてきたし、やる気の起こるトレーニングスペースを作ってみようと考えている方!

仲間入りですね♪当院で使用している、厳選したアイテムをご紹介します(^^)

自宅でトレーニングを行う際、トレーニングマットは必須ですよね。
比較的コスパのよい商品を比較していますので、参考になさってくださいね。

記事を書いているのは、
関西在住、アラフォー女子です!整骨院を経営している主人の手伝いをしながら、
これまでのテニス経験がお役に立てたらと「くろたけブログ」を開設しました。
※テニス歴10年以上※スポーツ用品を扱うバイヤー歴10年
※コーチ経験あり
院長 インカレ・インターハイ・国体出場経験あり 嫁 インターハイ・国体経験あり

実はトレーニングマットを選ぶ際、厚手が良いってご存じでしたか?

今回はそんなトレーニングマットの選び方と厚手がおすすめな理由おすすめの厚手トレーニングマット
をご紹介します。

結論を言えば、マットが厚いメリットは2点!
・固い床からしっかりと身体を守ってくれ、痛みも少ない
・衝撃吸収力が高いため、音が心配な方も安心してトレーニングを行える

トレーニングマットを選ぶ際には、ぜひ厚みに注意して購入してみてください。

\セルフトレーニングで頑張りたい方!/

薄いマットは膝立ちのメニューで膝に痛みがありましたが、
今回ご紹介するマットに変えてから悩みは解決しました!

目次

トレーニングマットの選び方

トレーニングマットってどうやって選べばいいの? という方にまず選び方をご紹介します。
たくさん世の中に出回っているので、選び方の参考になさってください。

サイズで選ぶ

サイズで選ぶ方法です。
サイズを選ぶ際には、トレーニングのできる場所に合わせて選ぶ事をお勧めします。
家の場合には、大きなサイズでも問題ないかもしれません。
身長によっても使いやすいサイズは変わってくるので、ご自身にあったものを選んでください。

素材で選ぶ

素材から選ぶという方法です。
丸洗い可能な素材や、においが比較的少ない環境に優しい天然ゴムなど素材によって特徴があるので、
メリット・デメリットを理解したうえで、選ぶといいです。

厚さで選ぶ

厚さで選ぶ方法です。
一般的に販売されているのは6mm~10mmで、特に持ち運びやすい6mmの商品が多いです。
しかし、実は6mm程度だとストレッチなどをしたときに腰や尾てい骨が痛くなるので、
しっかりと厚さがあるトレーニングマットを選んだほうが結果的にトレーニングが長続きするのでおすすめです。

下記の写真の通り、
マットがあるおかげで床へのキズを回避できます。
何かアイテムを使用する際はやはりマットがあるといいですね。

\我が家で使用中のストレッチマットはこちら!/
カバーが洗えるので重宝しています。

厚手のトレーニングマットがおすすめな理由


厚手のトレーニングマットがおすすめな理由は大きく2つあります。

1つ目は、痛みが少なくて済むという点です。
固い床でそのままトレーニングを行ったり、薄いトレーニングマットを利用していると、腰や関節に痛みが生じる場合が多くなります。その点、厚手のトレーニングマットであれば身体が床の固い部分と接触するのを避けることができます。

2つ目は、衝撃吸収機能が高いという点です。
マンションやアパートではトレーニングの音が響かないか心配ではないでしょうか?厚手のトレーニングマットレスであれば、衝撃吸収機能が高いので、音も気にせずトレーニングに集中することが可能です。

院内でご相談されることも多いですが、
厚手のものを紹介させていただいてます。

せっかくやる気が出たら!1日5分~でも♪

敷いた場所はどこでもヨガフロアに早変わり!

・クッション性抜群の極厚タイプヨガマットで、断熱素材なので冷たい床の感触も温度も伝わらない!
・トレーニングマットは高いクッション性で骨盤や腰への負担を軽減します
・床の保護や防音にも繋がるので筋トレや腹筋運動にも使えます
・エクササイズやピラティスにも
・筋トレ、ヨガを始められる方へのプレゼントにも!

おすすめ運動マット

運動マットにも種類があります。本格的なトレーニングスペースを作る場合にはオススメしています。

おすすめ①大判 ジョイントマット (スペースづくり)

ご自宅でヨガマットをご使用しながら、ストレッチやトレーニングをされている方にもおすすめです♪

ワンクッション下に厚みがあるだけで身体への衝撃が減りますよ!

★おすすめポイント★
  • 傷が付いたり破れたりしたら、その1枚だけを取り替えればよい
  • サイズを変えやすい
    ジョイント式なので、パズルのように自由なレイアウトが可能
    トレーニングする場所に合わせて、調節が可能です
  • 設置場所に合わせて敷き詰めることができる
  • 足やベンチが滑らない
  • 掃除が簡単
  • 冬でも暖かい
  • へたりが少ない
  • 汚れが目立たない
  • パワーラックが安定する
  • プレートを床に置いても音がしない

器具6 院内商品①ジョイントマット

サイズ価格セルフ
トレーニング
素材
①大判ジョイントマット60×60×1.2cm3,980円EVA
➁SOLPEX トレーニングジョイントマット 60×60×1.2cm3,588円EVA

①大判ジョイントマット



➁SOLPEX トレーニング ジョイントマット

\これだけでも十分/

おすすめ➁ヨガマット 

定期的にマットは替えていますが、こちらのマットはおすすめ♪

ひざなどに負担がないように厚み・へこみが少ないものを選んで頂くといいと思います。

★おすすめポイント★

・厚みがある
・へたりが少ない
・汗も拭きとることができる素材
・滑りにくくエクササイズマットには最適!
・衝撃吸収力は抜群

器具2
 院内商品①ヨガマット

全体的に少し値上がりがあるようです。

価格サイズ厚み素材
①ヨガマット TPE高級マット3,580円183×61mm10mmTPE
➁Soomloom 三段折り畳み式スポーツマット 3,990円180×60mm5mmPUレザー
③GronG マット1,700円180×60mm10mmゴム
フィットネスクラブがつくった
 エクササイズマット 三つ折り
6,611円180×60mm25mm(表)塩化ビニル
(中)ポリエチレン

\院で使用しているのはこちら 買い替えもこちらの商品にしました/

①ヨガマット TPE素材 


➁Soomloom折り畳み式スポーツマット

③GronG 折りたたみ体操マット 

フィットネスクラブがつくったエクササイズマット


補足★トレーニングアイテム


トレーニングが楽しくなってくると自然とアイテムも増えてきますよね!

院内でも使用している商品をご紹介しておきます。

ケトルダンベル

かわいい見た目のこちらのダンベルや錆びないダンベルがたくさん販売されています。
初心者の男性は8~12kg、女性は4~6kgを目安に。
人気の筋トレグッズ、ケトルベル。
腹筋・背筋などのインナーマッスルをトレーニングしたい人にぴったりのアイテムです。

初心者向けの軽量タイプから、本格アスリート向けのものまで種類が豊富です。
さまざまメーカーから販売されているため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

★おすすめポイント★

・自由度の高いダンベル
・デザインがかわいい
・全身運動に使えます
・錆びない

器具13
①院内商品
重さ価格セルフトレーニング素材
①ケトルダンベル4キロ2,200円ポリプロピレン
➁ソフトケトルベル4キロ1,962円PVC,砂鉄,砂
③可変式ケトルベル約4.5~13.5kg
(5段階調整可能)
9,800円アルミ,鉄,ポリエステル,
ABS,TP

錆びない素材がいいですね!

①ケトルダンベル 

➁ソフトケトルベル 

③可変式ケトルベル


バランスディスク

筋トレやながら運動に使えます。

在宅ワークの際の座布団クッションにして体幹トレーニングなどにも使えますよ♪
体幹クッション用としてなら、直径35cm以上

★おすすめポイント★

・運動不足を感じている時
・姿勢が気になる
・バランス感覚を鍛えたい
・インナーマッスルを鍛えたい


①院内商品

\いくつか類似した商品が販売されています/


トレーニング縄跳び

外出ができない時のトレーニング用に購入しました!ガレージで何回連続で飛べるか記録をとってみたり、、
連続で飛ぶということはいかにしんどいものかよくわかりました。。。

おすすめポイント☆

・トレーニング用の縄跳び
・遠心力が自然とでて飛びやすい
・ダイエット
・健康維持
・有酸素運動
・バランス感覚を鍛える

器具4

\縄跳びが苦手な方にもおススメ/

さいごに

たくさん商品がある中から、選ぶのは大変ですよね。
購入した商品は、メリットデメリットをご説明させていただきます!

自宅でやる気になるように、マットは引きっぱなしにしていますが長時間のPC作業の合間にストレッチをするだけで
身体の維持状態は格段に変わります。

お気軽にご質問ください。

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